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【2021年】春のセンバツ選出校予想【中国・四国地区編】

2020年3月に春のセンバツ高校野球大会が開幕します。

中国地区や四国地区では、10月から11月にかけて、春のセンバツ高校野球の出場校選出の参考資料となる地区大会が行われました。

 

本記事では、中国地区や四国地区の結果を踏まえて、春のセンバツ高校野球大会の出場校を予想しています。

【2021年】春のセンバツ高校野球の出場校予想【近畿地区編】2021年3月に開幕する、春のセンバツ高校野球の出場校を決定するための参考資料となる、2020年秋の近畿地区大会が閉幕しました。 ...

中国地区

2020年の秋季中国大会の結果

優勝校 広島新庄(広島)
準優勝校 下関国際(山口)
ベスト4 米子東(鳥取)
ベスト4 鳥取城北(鳥取)
ベスト8 岡山学芸館(岡山)
ベスト8 宇部鴻城(山口)
ベスト8 桜ケ丘(山口)
ベスト8 盈進(広島)

2020年の秋の中国大会は、広島新庄が初優勝を飾り、幕を閉じました。

広島新庄といえば、毎年レベルの高い左腕を育成していますが、今年も世代屈指の技巧派左腕・秋山恭平投手を擁し、高い投手力で優勝を果たしました。

中国地区の出場校予想

中国地区のセンバツ高校野球大会への出場枠は「2.5」となっており、その内訳は、2枠が選抜への出場が確定、3枠目として選ばれた高校は四国地区の3枠目と比較対象となり、出場校が決定されます。

 

まず、選抜への出場が確定する2枠は中国地区大会の決勝戦に進出した、広島新庄と下関国際の選出が濃厚です。

そして、3枠目は鳥取城北の選出が有力です。

3枠目は準決勝に進出した米子東と鳥取城北の比較になりますが、米子東は準決勝で0-12の7回コールド負けの大差で敗れており、このコールド負けがマイナスポイントとなり、選出されないと考えられます。

四国地区

2020年の秋季四国大会の結果

優勝校 明徳義塾(高知)
準優勝校 聖カタリナ(愛媛)
ベスト4 鳴門(徳島)
ベスト4 小松(愛媛)
ベスト8 高知中央(高知)
ベスト8 寒川(香川)
ベスト8 英明(香川)
ベスト8 高松商(香川)

2020年の秋の四国大会は、明徳義塾が2年連続11回目の優勝を達成しました。

四国地区の出場校予想

四国地区の選抜高校野球大会への出場枠は「2.5」となっています。

その内訳は、2枠が選抜への出場が確定、3枠目として選ばれた高校は中国地区の3枠目と比較対象となり、出場校が決定されます。

 

まず、選抜への出場が確定する2枠は四国地区大会の決勝戦に進出した、明徳義塾と聖カタリナの選出が濃厚です。

そして、3枠目は小松の選出が有力です。

3枠目は準決勝に進出した鳴門と小松の比較になりますが、鳴門は準決勝で2-9の7回コールド負けの大差で敗れており、このコールド負けがマイナスポイントとなり、選出されないと考えられます。

 

以下では、中国地区の3枠目での選出が有力な鳥取城北と、四国地区の3枠目での選出が有力な小松を比較し、どちらが選ばれるのか、解説しています。

中国・四国地区の最後の1枠は?

中国・四国地区の最後の1枠は、中国地区の鳥取城北が地域性の差で選出されると予想します。

その根拠として、選抜の選出基準の一つに、選出される高校の都道府県をなるべくバラバラにするという基準があるためです。

 

四国地区では、愛媛県の聖カタリナの選出が既に当確のため、仮に愛媛県の小松が選出されると、愛媛から2校が選出されることになります。

一方、鳥取県の鳥取城北が選ばれた場合でも、鳥取からは1校目となります。

 

したがって、中国・四国地区の最後の1枠は、鳥取城北の選出が有力です。

まとめ

今回は、中国地区と四国地区の春のセンバツ高校野球大会の出場校を予想していきました。

 

  • 中国地区は広島新庄と下関国際の選出が有力
  • 四国地区は明徳義塾と聖カタリナが当確
  • 残りの1枠は鳥取城北の選出が有力

と予想します