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【2021年】春のセンバツ高校野球の出場校予想【近畿地区編】

2021年3月に開幕する、春のセンバツ高校野球の出場校を決定するための参考資料となる、2020年秋の近畿地区大会が閉幕しました。

そこで今回は、秋の近畿地区大会の結果から、春のセンバツ高校野球の出場校の予想をしています。

2020年の秋季近畿大会の結果

優勝校 智弁学園(奈良)
準優勝校 大阪桐蔭(大阪)
ベスト4 市和歌山(和歌山)
ベスト4 京都国際(京都)
ベスト8 龍谷大平安(京都)
ベスト8 智弁和歌山(和歌山)
ベスト8 神戸国際大付(兵庫)
ベスト8 天理(奈良)

2020年の秋の近畿大会は、智弁学園が9年ぶり2回目の優勝という結果で、幕を閉じました。

 

智弁学園は1年生から甲子園の舞台でも活躍していた、左のエース西村王雅投手・右のエース小畠一心投手・主砲の前川右京選手が最終学年となり、チームを引っ張る存在として、成長しました。

その他の選手にももちろん実力があり、甲子園の舞台でも上位進出できるチームです。

近畿地区の出場校予想

近畿地区の春のセンバツ高校野球の出場枠は「6」となっています。

そのため、準決勝に進出した、智弁学園・大阪桐蔭・市和歌山・京都国際は当確といえます。

 

残りの2枠はベスト8に進出した、龍谷大平安・智弁和歌山・神戸国際大付・天理と、1回戦敗退ながらも優勝した智弁学園に善戦した滋賀学園も候補に挙がります。

なぜ、滋賀学園が候補に挙がるのかというと、過去の2003年春のセンバツ高校野球に、秋季近畿大会で初戦敗退だった近大付が選出されたという事例があるためです。

 

そして、過去の事例から、選出校の傾向として、以下の傾向があります。

  1. トーナメント表で上位進出の高校が優先される(ただし、コールド負けを除く)
  2. 選出される高校の都道府県をなるべくバラバラにする(地域性)
  3. 実力面(守備面が良いチームを高く評価する)

 

この事例から、残り2枠の選出校を予想していきます。

1.トーナメント表で上位進出の高校が優先される(ただし、コールド負けを除く)

この要素について、表にまとめると以下になります。

龍谷大平安
智弁和歌山
神戸国際大付
天理
滋賀学園 ×

天理は準々決勝で、大阪桐蔭に4-11の7回コールド負けで敗退していますので、他のチームに劣る結果となっています。

2.選出される高校の都道府県をなるべくバラバラにする(地域性)

地域性について、既に奈良・大阪・和歌山・京都の高校の選出が濃厚となっています。

ですので、兵庫・滋賀の高校が選ばれやすい傾向にあり、表にまとめると以下になります。

龍谷大平安 ×
智弁和歌山 ×
神戸国際大付
天理 ×
滋賀学園

3.実力面(守備面が良いチームを高く評価する)

この要素は格付けが非常に難しいですが、甲子園観戦歴20年を誇る高校野球マニアの筆者は以下のように格付けします。

龍谷大平安
智弁和歌山
神戸国際大付 ×
天理 ×
滋賀学園

大阪桐蔭にコールド負けだった天理と、準決勝で大阪桐蔭にコールド負けだった京都国際に敗戦した神戸国際大付は実力面で一歩劣ると判断されそうです。

残り2枠は?

ここまでを以下の表にまとめます。

1.上位進出校 2.地域性 3.実力面
龍谷大平安  ○ ×  ○
智弁和歌山  ○ ×  ○
神戸国際大付  ○  ○ ×
天理 × ×
滋賀学園 ×  ○  ○

3.の実力面で劣るとみられる可能性が高い、神戸国際大付と天理が、まず選外となると予想します。

そして、やはり1回戦で敗退している滋賀学園は選ばれにくいという印象です。

 

龍谷大平安と智弁和歌山の試合内容を見ると、智弁和歌山の方が試合内容が良いため、5枠目で智弁和歌山6枠目で龍谷大平安が選出されると予想します。

ただ、滋賀学園の戦績は不気味な存在であり、逆転で選出される可能性も十分に考えられます。

まとめ

今回は、秋の近畿地区大会の結果から、2021年の春のセンバツ高校野球の出場校の予想をしました。

 

智弁学園・大阪桐蔭・市和歌山・京都国際は当確

残りの2枠は智弁和歌山と龍谷大平安が選出されると予想します。